おこだでませんように
ぼくは家でも 学校でも いつもおこられる・・・・ そんなぼくの七夕の短冊の願い事は・・・・ 「おこられませんように」と書きたかったのですが 「おこだでませんように」となってしまいました。 日本語指導で「れる・られる」は初級ではありませんので 子どもに指導する前の耳シャワーのように 読んであげてもいいかもしれません。 「また おこられた」というフレーズがたくさん出てくるので 日本語指導としては いいきっかけになりそうです。 ストーリーは 大人がハッとさせられる部分があって 子育て真っ最中のお母さんにもおすすめです。 ジャンル別一覧
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